「縦横無尽の知的冒険」を読んで衝撃を受けた人のブログ

40代 家事、育児、教育、投資を中心に生活しています。充実した生活をおくるための考え方や料理、おすすめ映画、おすすめ本など。

カテゴリ: おすすめ本

この本が話題になっているようなので、私も買って読んでみました。

 




ブログ書き初めて3か月以上経ちましたが、過去の記事や内容の重複など、自分自身でも分からなくなる時があります。公開日誌としてブログを考えるのであれば、それで十分なのでしょうが、私は自分の経験や読書体験などを体系的に自分の子供やそれ以外の人にも知的財産として共有できればという思いから始めました。この本は、そういった私の考えを具体的に実践している、とても参考になるものでした。

具体例としてライブドアブログでのミニサイト化も掲載しているので、分かりやすいです。
タイトルは人目を引くようなものですが、内容は極めて現実的なもので、決して大げさなタイトルではないと思えます。

良質なミニサイトが増えtていけば、行政や巨大メデイアからの一方的な情報や、信憑性が疑われるまとめサイトやコピー記事だらけの情報だけでない、有益な情報が多く届けられ、健全な社会が作られていくのではないかと想像しています。

ブログとミニサイトの違いということを考えてみると、私のブログもこの本に習って、ミニサイト化していく予定です。


この記事は過去の「出来る環境もやる気もあるのに出来ないという状況」を加筆、修正したものです

私は「あたんしんち」というマンガが大好きです。登場人物それぞれの個性が際立っていて、何度読み返しても飽きの来ない面白い話が多いです。その中のエピソードでこんなものがあります。(単行本19巻no.24)

みかん(主人公)がサークル活動中に友人達と雑談する中で「もれそうな時に夢で変なトイレが出てくる」話をする。
「トイレの中が銭湯になっていて出来なかった」。友人は脳が出させないためにあの手この手を使っていると解説して、他の友人達も事例としてドアが閉まらない、汚すぎてできない、トイレが茶室や茶碗、タンスになっていたことなどを話す・・・

この話を読んで私はこういう考え方があるのかと感心しました。私自身を考えてみると、上記のような経験は一度もありません。私の場合は夢の中でトイレに入って出そうとしても出ないという経験しかありませんでした。強烈な尿意があるにもかかわらず、出そうとしているのに出ずに焦っているうちに目覚めるというパターンです。

上記のエピソードはこれと似ているが思考法が全く違います。本人は出す意図があるにも関わらず、出せる環境にないために出せないし出そうともしないということになります。私の場合は出せる環境も意思もあるのに、自分の体が思い通りに動かないということになります。

これは夢だけでなく現実においても同様の思考をしてるのではないかと思いました。つまり自分のしたいことを阻害するものを自分の中に置くのか、外部に求めるかということです。これは性格的なものが強いと思います。自分の中に置く人は上手くいかない原因を自分のせいにしてしまい、他人のせいに出来ず一人思い悩む傾向があるのではないでしょうか。

こういった性格の人はストレスをためないコツとして「他人のせいにする」習慣を身に着けることでしょうか。逆に外部に要因を求める人はうまくいかないことを他人のせいにしてしまい。内省的な部分が欠如する可能性があるかと思います。それによって人間関係がうまくいかなくなるのであれば、「人のせいにしない」ことを心掛けることが大事になるかと思います。

夢というのは自分の脳が描くものですから、いくら夢とはいえ自分が考えることに間違いありません。夢の中でみることが現実とかけ離れていても、自分が考えていることしか描けないはずです。他人の夢から自分の思考法のクセに気付くこともあるのではないかと思いました。

「あたしンち」というマンガは日常の生活を味わい深く描く名作だと思います。普段マンガを読まない方にもぜひお勧めします。





 

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